2017年6月27日火曜日

Every Phone MEのカバーをGalaxy s6のカバーで代用!

Every Phone MEを購入したのですが未だに専用のカバーは販売されていないみたいです。そこで試しに手持ちのGalaxy s6のカバーをつけて見たのですがほぼぴったり合いました。厳密に言うと少しだけきつかったのですが特に問題ないレベルです。Every Phone MEの方がGalaxy s6より少しだけ大きいみたいです。そのため、硬い素材のものだとうまくはまらない可能性があるので柔らかい素材のカバーにした方がいいと思います。今回使用したカバーもTPUという柔らかいものです。もちろんmicroUSBやボタン、イヤフォンジャック、カメラの位置は違うためカバーの穴の場所は違います。あくまでもEvery Phone ME専用のカバーが発売されるまでの一時凌ぎとして使用していきます。

Samsung Galaxy S6 透明ケース クリアケース TPU スマホカバー カバー プラスチックケース スリム ソフトカバー クリスタルケース 薄型 軽量 スリムケース MarsTech サムスン ギャラクシー S6 携帯用ケース


[背面]
カメラの穴の位置を下に持ってきたかったので上下逆にカバーをつけています。


[上]
上下逆につけたことでmicroUSBの穴がちょうどいい感じです。
microUSBの位置はEvery Phone MEが上、Galaxy s6が下に付いています。
イヤフォンジャックの位置が、、、


[下]


[左]


[左]

穴の位置が違うので少し改良しました。
イヤフォンジャックの部分に穴があいていないのであけました。


あとは、カメラの部分に穴をあけました。
また、もともとあいてあったカメラの穴は浮き上がった部分をカットして家にあった適当なシールを貼って塞いでおきました。NFCのシール貼ったけどEvery Phone MEにはNFCは付いてないです。




Samsung Galaxy S6 透明ケース クリアケース TPU スマホカバー カバー プラスチックケース スリム ソフトカバー クリスタルケース 薄型 軽量 スリムケース MarsTech サムスン ギャラクシー S6 携帯用ケース

2017年6月6日火曜日

Every Phone MEでCardboardは使えない

Every Phone MEでCardboardはダウンロードできませんでした。
おそらく、ジャイロスコープセンサーが搭載されていないためです。
YouTubeなどでVRを見れないのが少し残念です。






2017年5月5日金曜日

Every Phone ME レビュー

ヤマダ電機が発売しているEvery Phone MEを1.3万円で購入しました。質感はとてもいいです。


[正面]


[背面]


[左側面]


[右側面]


[下]


[上]

充電用のUSBとイヤフォンジャックは上にあります。個人的には下にある方がよかったです。
指紋認証を搭載しています。ホームボタンに指を置くだけでロックを解除できます。ボタンを押さなくても指をのせるだけでロック解除できるところに驚きました。それと、画面消灯時からロック解除した時にロック画面が表示されず直接ホーム画面に行くのはいいと思いました。とてもスムーズにロック解除できます。解除の時にバイブレーションが振動するのですが、自分が試してみた限りでは振動しないように設定できませんでした。画面ロック状態で手のひらがホームボタンにあたると、いちいち振動するのでそこは残念です。
専用のカバーはまだ発売されていません。汚れたら嫌なので早くカバー発売してほしいです。ただ、背面には保護シールが初めから貼られているので当分はそれで大丈夫そうです。
13,800円(税別)で手に入るので買いだと思います。

【関連記事】
Every Phone MEのカバーをGalaxy s6のカバーで代用!
Every Phone MEでCardboardは使えない

2015年7月20日月曜日

eclipse に android SDK と ADT をインストール(mac)

android sdk をダウンロードします。
http://developer.android.com/sdk/index.html



ダウンロードしたファイルを解凍してアプリケーションフォルダに入れます。
そして、ファイルの中にある android を起動します。
(場所:android-sdk-macosx  → tools → android)

Android SDK Manager が立ち上がるので Tools や Extras、 使用する android のバージョンなど必要なものを随時インストールします。


次に、ADT のインストールです。
eclipse を開きます。メニューバーの「ヘルプ」→「新規ソフトフェアのインスール」をクリックします。


作業対象の追加ボタンをクリックして下記URLを入力します。
https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

開発ツールにチェックを入れ「次へ」をクリックします。


また、「次へ」をクリックします。


「同意する」にチェックを入れて、完了ボタンをクリックします。


「OK」をクリックします。


「はい」をクリックして再起動させます。

再起動すると、下図のようなウィンドウが表示されます。
「既存SDKを使用」を選択し、ローケーションに Android SDK のフォルダ(/Applications/android-sdk-macosx)を指定して「完了」をクリックします。


これで、Android SDK と ADT の導入が完了です。

eclipse のメニューバーの「ウィンドウ」に「Android SDK マネージャー」と 「Android 仮想デバイス・マネージャー」 が追加されています。

もし、エラーが出て追加されていない場合は、Android SDK を起動して Android wear の2つのファイルを削除します。(eclipse のバグのようです)


削除した後、メニューバーの「ウィンドウ」→「パースペクティブ」→「パースペクティブのカスタマイズ」をクリックし表示します。
そして、「Action Set Availability」タブから「Android SDK および AVD マネージャー」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックすると表示されるようになります。


以上


eclipse 日本語化 (mac)

mac の eclipse 4.5 の日本語化

eclipse 4.5 の日本語化は以前の eclipse と少し違います。

まずは、Pleiades からファイルをダウンロードします。






次に、ダウンロードしたファイルを eclipse にコピーしていきます。


plugins の中の jp.sourceforge.mergedoc.pleiades を eclipse の plugins の中に入れます。
features の中の jp.sourceforge.mergedoc.pleiades を eclipse の features の中に入れます。

eclipse に入れるときは、eclipse を右クリックして「パッケージの内容を表示」をクリックすると中身を見れます。plugins と features は eclipse → Contents → Eclipseの中にあります。


次に、eclipse.ini ファイルを編集します。

eclipse.ini ファイルの場所は、plugins や features と同じフォルダにあります。
eclipse.ini ファイルをテキストで開き、下記の2行をを最後に付け足します。

-Xverify:none
-javaagent:../Eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

ここが今までと違うところです。-Xverify:none を付け足さないと起動時にエラーになります。また、Eclipse のファイル構成も今までと変わっているので -javaagent の指定パスも ../Eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar となります。


最後に、eclipse をクリーンモードで起動します。

端末を起動して下記を実行します。
/Applications/Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse -clean
(アプリケーションフォルダにeclipseを入れている場合)

これで、mac での eclipse 4.5 の日本語化が完了です。

以上

2015年7月11日土曜日

virtualbox に centosを入れる

centos7 をダウンロードします。





centosをダウンロードしたら、virtualboxを起動します。








 先ほどダウンロードしたcentosのisoファイルを指定します。












これで、centos が入りました。
次に、Guest Additions を入れます。





再起動して完了です。

以上